囲炉裏工房茶蔵

茶蔵について

一点物

茶蔵の囲炉裏は、
ひとつひとつ形が違います。
主に、古材を中心に制作しています。 
市場へ足を運び、古材に出逢った時、
同じ種類の古材でも、
それぞれ表情が違います。

特注

ひとつひとつ表情の違う古材に
合わせて制作をしますので、
全く同じ囲炉裏は制作できません。
サイズはお客様のリクエストに
お応えできますので、
お気軽にお尋ねください。
ご注文をいただいてから、
制作期間として約1~2ヶ月
いただくこともございます。

想い

お店まで足を運ぶことが
大変なお客様も
沢山いらっしゃいます。
そんなお客様のために、
より多くの方に、
こちらのWebサイトを通じて、
囲炉裏の良さを 伝えていければと、
願っております。

古くから、
料理する場、
暖をとる場として
家族の中心に置かれてきた囲炉裏。
鉄瓶にゆらゆらと立ち上る湯気、
時折ぱちぱちと爆ぜる炭を
眺めていると、
時間がゆっくり、ゆっくりと
流れていきます。
囲炉裏を囲み、
家族が心の中から温まる、
そんな場所を作りたくて始めました。
1つ1つ丁寧に作られた囲炉裏は、
あなただけの、
世界にたった1つの作品となります。
是非、囲炉裏の持つ独自な趣を、
体感してください。

制作一覧

同じ名前の材木でも、状態や木目の美しさ、厚みなどによって大きく価格が変わります。
以下の価格は参考価格となります。
新たに制作しますので、御予算に合わせて天板を、ご提案いたします。
お客様のご要望にお応えし、フリーサイズで、ご提供いたします。


¥450,000~
タモ
¥450,000~

¥450,000前後
屋久杉
¥900,000前後
秋田杉
¥400,000前後
米杉
¥300,000~
樺(珍しい木材)
¥時価
青森ヒバ
¥350,000~

梅津悟朗

昭和52年生まれ
幼少より絵画、粘土等のモノ作りを開始
高校卒業後、料理の世界へ
平成16年 囲炉裏工房茶蔵を設立
以後、囲炉裏制作、陶芸、料理を中心に展開

暖房

火を熾すことで部屋中が温まり、
暖房の代わりにもなります。
昔の人は、
囲炉裏で暖をとるためにも
使っていました。

調理

五徳や自在鉤を使い、
囲炉裏鍋や鉄瓶に
火をかけ、煮炊きなどの
料理ができます。
また、串で魚などの食材を刺し、
火の周りに置くことで
焼き料理もできます。

照明

昔の人は、
夜には囲炉裏の火を照明として
利用していました。

家族のコミュニケーション

様々な用途として使われていた囲炉裏、
自然と人が集まり、
家族団欒の場所としても使われていました。
また、各人の座る位置が決まっており、
序列秩序があったと言われています。

家屋の耐久性

部屋中に暖かい空気を送ることで、
家の木材の含水率を下げる働きも
あると言われています。
また、薪で焚いた煙には木タールという成分が
含まれており、
木材に浸透し、防虫剤や防水性を
高める働きもあると言われています。

鉄瓶

お湯やお茶を沸かすために使われます。使っていない時は、錆びないように、よく乾かしましょう。万が一錆びてしまった場合、お湯を沸かし、注ぐ、という作業を繰り返し行ってください。注いだお湯の色が透明になれば、普段通り使えます。タワシなどで擦るのは厳禁。余計、錆びてしまいます。仮に、錆びてしまった鉄瓶でお茶などを飲んでも健康を害することはありません。昔は、錆び防止として、栗や芋の皮などを入れていたそうです。

五徳

鉄瓶を置くための土台。直接、囲炉裏鍋を置いて、煮炊きするときにも使われます。足を灰に刺して固定します。近代、一般家庭で使われているガスコンロ用の五徳は足の無いもので「平五徳」と呼びます。その他にも形状が異なる様々な種類の五徳があり、用途に応じて使い分けます。囲炉裏として良く使われるタイプは「三ツ爪五徳」です。3本の足で固定するものですが、4本の足よりも安定感があります。

CC BY-SA 2.0.Nobu Miura

自在鉤

鉄瓶や囲炉裏鍋を先端の鉤と呼ばれる所に、かけて吊るすことができます。回転させたり、火力調整のため高さを自由に調整できることから、自在鉤と呼びます。自在鉤は、天井に吊るします。

田中十洋

火箸

灰均しの際に、使います。鉄で作られており、長さ25~40cmのお箸です。火箸を何本か吊るして、風鈴として使うこともできます。

住所

〒301-0041
茨城県龍ケ崎市若柴町56

営業時間

9:00~18:00

TEL

0297-65-2619

定休日

月曜日
*ご来店の際には、必ずお電話ください。

Q.マンションに囲炉裏を設置するのは可能ですか?

A.設置可能です。
しかし、エレベーターによって運搬が困難なケースがあります。
あらかじめご確認ください。

Q.家庭でも備長炭を使用したほうが良いのですか?

A.備長炭だけでは、火を熾すのがとても大変です。
家庭で使用する場合、備長炭:黒炭=3:7を目安にすると良いでしょう。

Q.室内で炭火をすると、煙で充満しませんか?

A.炭自体からは煙は出ません。
しかし、屋外用やBBQ用の炭からは煙が出ます。 
また、網焼きなどの際、油が落ちて炭に付く時は、煙が出ます。

Q.換気は必要ですか?

A.少し窓を開けておく、
または、換気扇を回すと良いでしょう。
密閉度の高い部屋は、こまめに換気しましょう。

Q.囲炉裏と火鉢の違いは何ですか?

A.用途に関しては、囲炉裏と火鉢に特に違いはありません。
しかし、囲炉裏は設備であり、トイレやお風呂のように建物の中に組み込まれたものです。
一方、火鉢は持ち運びできる道具として扱われます。

Q.炭火の火力を上げたいのですが...

A.炭をさらに増やし、空気の通り道を作ってください。
また、熱は灰にも伝わります。一度、温度が上がれば保温効果がありますので、灰も一緒に暖める気持ちで火を熾しましょう。